女性の口臭の原因はコレ!自分でチェックする方法や改善方法とは?

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ふとした時に、自分の口臭が気になって、
人と向き合ってスムーズに話せない・・・なんてこと、ありませんか?

 

特に、においの強い食べ物を口にした後や、起床後
そして、緊張しているときなど、
日常の中で口臭が気になってしまうシーンは多くあるかと思います。

 

女性にとって、口臭は何としてでも避けたいものの一つですよね。

そんな口臭の原因とは、一体どんなことなのでしょうか?

そして、自分の口臭を自分でチェックする方法はあるのでしょうか?

 

今回は、女性の口臭の原因と、
自分の口臭をチェックする方法についてお伝えいたします。

口臭改善法もお教えしますよ!

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口臭の原因とは?

まず知っておきたいのは、
「だれにでも必ず自然の口の中の臭いはある」
ということ。

口の中は湿気があって湿度も高く、
食べかすなどがたまると雑菌が繁殖し、
臭いを発しやすくなります。

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普段は唾液によって菌の繁殖を抑えていますが、
起床後や緊張などといった原因で唾液が減ると、
口臭を強く感じやすくなります。

 

つまり、「口臭が無臭な人はいない」のです。

 

口臭は、そんな自然に発生してしまう臭いを
どうやって抑えるかが重要になります。

 

口臭の主な原因は、自然に発生する「生理的口臭」と、
病気が原因による「病的口臭」の大きく二つに分けられます。

口臭の原因をしって、対策を取りましょう。

 

口臭の原因

【生理的口臭の原因】

  • にんにく、お酒、コーヒーなどの食べ物
  • 疲労がたまっている、空腹による一時的なエネルギー不足
  • 生理前や生理中のホルモンバランスの乱れ
  • 食事の際によく噛まない為に、唾液の分泌が減っている

 

【病的口臭の原因】

  • 虫歯や歯周病、口内炎がある
  • 鼻や喉に蓄膿症や扁桃炎、アデノイドなどの病気
  • 胃炎や胃拡張、舌に白い苔のようなもの(舌苔)が増えたりする胃腸の病気
  • 慢性気管支炎などの呼吸器系の病気
  • 糖尿病や肝臓病、腎不全などの生活習慣病

 

女性の場合は、生理によるホルモンバランスの乱れによって、
唾液の分泌が減ると、口臭の原因になることが多いようです。

 

また、口臭の8割は、虫歯や歯周病が原因となっていると言われています。

虫歯や歯周病がある場合には、早めに歯科医を受診しましょう。

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自分の口臭をチェックしよう!その方法とは?

口臭が気になっていても、
なかなか自分で自分の口臭はチェックしにくいですよね。

 

自分の口臭をチェックする方法には、
どんなものがあるのでしょうか?

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口臭のチェック方法

1、手をなめてみる

自分の舌で、一度自分の手をなめてみてみます

唾液が渇いた所で、なめた部分をかいでみると、
自分の口臭をチェックすることができます。

何も臭いがしなければ大丈夫ですが、
何らかの臭いがある場合は、その匂いが今の口臭です。

 

2、密封空間に息を吐く

ビニール袋に息を吐いて、息を閉じ込めます。

その後、新鮮な空気を吸った後に
ビニール袋の中の空気をかいでみます。

この臭いこそ、会話の時に相手が感じる臭いです。

 

3、自分の舌を見てみる

口臭の原因となる、舌が白くなっている部分(舌苔)
がついているかどうかを、鏡でチェックします。

もし舌苔がついている場合には、
専用のブラシで落とすことができます。

 

4、口臭チェッカーを使う

口臭をチェックするためだけの機械が販売されています。

自分の息の成分を分析して、
口臭のレベルを診断してくれる優れもので、
2000~3000円ほどで購入できます。

サイズの小さいものもあるため、
カバンに忍ばせておくのもいいかもしれません。

 

その他、はたして自分に口臭があるのか、
以下の質問が当てはまるかどうかをチェックしてみましょう。

口臭チェック表

  • 虫歯がある
  • 歯茎から出血することがある
  • 歯をあまり磨かない
  • 歯石が目立つ
  • 口の中がべたべたすることがよくある
  • 毎日5杯以上コーヒーを飲む習慣がある
  • 毎日タバコを10本以上吸う
  • にんにくやニラを使った料理が好きでよく食べる
  • いつも胃の調子が悪い
  • 時々、卵の腐ったような臭いのげっぷが出る

 

これらの項目に0~3個当てはまる場合は経過観察、
4~6個は医師に相談、
7個以上は医師の診察受けるようにしましょう。

 

もし、長い間虫歯を放置していると、
菌が血液を伝って様々な場所に影響を及ぼし、
頭痛などの症状を及ぼすことがあります。

 

口臭は、以外にも恐ろしい病気のサインでもあるのです。

口臭を改善する方法ってあるの?

では、そんな口臭を予防するためには、
どんなことをすればいいのでしょうか?

口臭がキツイかも・・・と思う方は、
ぜひ以下の事を試してみてください。

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口臭の改善方法

1、水を飲む

口臭は、口の渇きによっても発生します。

水分補給をすることで、口の渇きを抑えることができ、
同時に唾液の分泌を活性化させます。

 

ただし、水分と言ってもジュースなどの糖分があるものはNG。

水を1日の内にこまめに取るようにしましょう。

 

特に、起床後に1杯の水を取ると、
一日の唾液量が安定します。

 

2、正しい歯磨きをする

歯磨きが不十分で、食べかすや歯石が残ってしまうと、
口臭の原因になります。

歯磨きをするときは、1本1本丁寧に磨く、
正しい歯の磨き方をするように心がけましょう。

また、舌の白い部分の舌苔も専用のブラシで落とすようにしましょう。

 

普通の歯ブラシでごしごし舌を磨くことは、舌
を傷つけてしまい、かえって逆効果になるので注意が必要です。

 

3、無糖のガムをかむ

口臭を防ぐためにガムをかむ、という方は多いかと思いますが、
注意したいのは、必ず無糖のガムをかむことです。

糖分が入ったガムは、虫歯の原因となり、
口臭の原因となってしまいます。

 

キシリトールのような、
無糖でも甘みを感じることができるガムをかむようにしましょう。

 

4、食生活の改善をする

生理的に臭ってしまう口臭の場合は、食生活の改善が必要です。

口臭予防に効果的な成分は
「カリウム」と、「カルシウム」と「マグネシウム」です。

 

カリウムは、にんじん、アボカド、バナナ、かぼちゃなどに含まれており、
カルシウムは牛乳、ヨーグルト、豆腐、ウナギなどに含まれています。

 

そして、マグネシウムは
しそ、煮干し、アーモンド、オクラ、パセリなどに多く含まれています。

 

これらの食材を積極的に摂取するようにしましょう。

 

5、マッサージをして口の乾燥を防ぐ

顎周りには、マッサージをすることで唾液の分泌を促すことができる部分があります。

  • 舌下腺(ぜっかせん)・・・舌の付け根の下にあり、刺激してあげることで唾液が出てきます。
  • 耳舌腺・・・もみあげ付近にあり、歯の位置でいうと奥歯の前後にあります。
  • 顎舌腺・・・あごの骨のラインの内側にまんべんなくあるため、全体をやさしくマッサージしてあげます。

口臭が気になる方は、手で優しくマッサージしてあげましょう。

 

6、重曹うがいをする

スーパーなどに売っている食用の重曹を
100mlの水に2~3g溶いてうがいをします。

 

重曹には、口臭の原因となる酸を排除してくれる効果や、
洗浄効果、脱臭効果などがあり、口臭対策には非常に効果的です。

 

さらにはタバコのやにを落としてくれたり、
虫歯を予防してくれたりと、嬉しい効果もあります。

 

寝る前や食後に重曹うがいをすると、驚くほど効果が得られます。

 

ただし、重曹の濃度を濃くすると、
口の中の粘膜を傷つけてしまうため、注意が必要です。

口臭を何とかしたい、と思っている方は、
ぜひ試してみてください。



おわりに

もしかして、自分の口臭がきついかも?!

と思っていると、お友達や恋人とのトークも思いっきり楽しめませんよね。

 

ご紹介した方法で、自分の口臭をチェックして、
しっかりと予防するようにしましょう。

 

しかし、「ちょっとこの臭いはきついかも・・・」感じたら、
悩んでいないで医師に相談してみましょう。

 

口の中だけでなく、内臓などにも病気が隠れている可能性もあります。

口臭に悩んでいる方は、ぜひ一度病院に相談してみましょう。

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