ワキガになりやすい食生活とは?自分でチェックする方法と治療法

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自分の汗のにおい気になりますね~!

外国ではワキガの人が多いために悩んでいる人は少ないそうですが、
日本人はきれい好きな人種ですから、匂いや体臭には敏感ですよね。

一度、気になりだすと止まらないのが
体臭の悩みですが、

デリケートな問題のためなかなか指摘するわけにもいきませんし、
相談するのも勇気がいります。

ワキガは治療すれば大抵は治りますが、
結構な費用がかかります。

手術費用を捻出するのが難しい場合は
制汗スプレーで匂いを抑えるなどの対策をする人も多いですが
食生活で改善できる可能性もありますので
やってみる価値はあります。

その前に、意外と知らない
ワキガの原因やメカニズム、
体質などについて見ていきましょう!

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そもそもワキガって?

ワキガというのは
分泌物が皮膚についている菌によって
分解され発生してしまう異臭です。

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その分泌物は

  • エクリン腺
  • アポクリン腺
  • 皮脂腺

などの汗腺類から出るものです。

皮脂腺の活動が思春期の頃から活発になるので、
ワキガの臭いもきつくなってくるようです。

 

ワキガになりやすい食生活

ワキガになりやすい体質もありますが
ワキガの原因は食生活にもあります。

ワキガの治療を考える前に
ワキガの症状を軽減できるかもしれませんので
普段食べている食品について見直してみると良いでしょう。

 

肉類や乳製品などの
高カロリーや高脂肪の食品は
ワキガの原因になりやすいものです。

エネルギー源として欠かせない食品ですが
摂りすぎには注意したほうが良いでしょう。

 

このほかワキガ臭の原因になりやすいのが
乳製品や卵など脂肪酸や中性脂肪が多く含まれている食品です。

脂肪酸や中性脂肪は、汗腺を刺激しやすい成分です。

食生活の改善という自分でできることからまずは始めてみましょう。

 

(飽和)脂肪酸の多い食品は?

乳製品や肉類には特に多く含まれるようです。

  • 生クリーム/乳脂肪
  • ホイップクリーム/乳
  • クリームチーズ
  • 鶏肉(皮)
  • 牛サーロイン肉

 

中性脂肪の多い食品

甘いものやお酒、卵、ジャンクフードが中世脂肪を多く含んでいます!

  • 糖分(ケーキ類)
  • アルコール
  • 卵類
  • ハンバーガー類
  • 牛肉・豚肉などの白い脂身
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もしかしてワキガ?自分でチェック!

ワキガはデリケートな問題であり
他人から指摘されことは
ほぼありません。

案外自分では気づかない人も多いようです。

ワキガは自分だけの問題ではなく
時には他人に迷惑をかけかねませんので
まず、自分がワキガなのか知っておくことは重要です。

 

両親がワキガ

ワキガは高い確率で遺伝してしまうので
両親や親戚などにワキガの人がいる場合です。

 

毛深い

毛深いと汗腺が多くなりますので
細菌の温床になりやすいからです。

 

耳垢が湿っている

耳の穴に多く分布しているアポクリン腺。

耳垢が湿っている人は
この汗腺が活発な証拠なので
ワキガの可能性が高いです。

黄ばんだ汗じみが服のワキの下にできる

汗じみはアポクリン汗腺や皮脂腺からの
分泌物に含まれる色素です。

シャツなどのワキの下に黄ばみができる人は
汗腺類が活発な証拠なので
わきがの可能性が高いようです。

 

ワキガの治療法

ワキガは病気ではありませんが
自分的に深刻な場合は
治療する事も視野に入れた方が
良いかもしれません。

 

ワキガの治療法についてご紹介します。

「切除法」
昔から行われていたワキガ治療の方法ですが
現在は行われていないようです。

臭いの発する腋の下の皮膚
ワキの下の汗腺や皮脂腺などを切除して
縫い縮める方法ですが

ひきつれが起きたり
傷が残ったりとデメリットの方が大きい
というのがその理由です。

 

「直視下剪除法(皮弁法)」

医師が目で確認しながらアポクリン腺とエクリン腺を除去するために
ワキの下の皮膚を6センチ程度切開するというやり方です。

 

「皮下組織吸引法」

ワキの下の皮膚に数ミリの穴を開け
細い管を差し込んで
アポクリン汗腺やエクリン汗腺
皮脂腺を吸い出す治療法です。

傷跡が残らず入院が不要で
術後の日常生活への影響もないというメリットがあります。

 

「超音波治療法」

これは皮下組織吸引法と同じでワキの下の皮膚に
数ミリの穴を開ける方法です。

その穴に超音波装置に接続されている
ハンドピースの先端を挿入します。

そしてアポクリン汗腺やエクリン汗腺
皮脂腺を破砕して吸引します。

血管や神経を傷つけず
皮膚壊死の心配もなく入院も必要ない治療法です。

ただしけっこう費用がかかります。

 

治療費が出せずに悩んでいる人は
少しでもワキガの原因となるものをなくしていくために
ご自分の食生活を見直し汗を良く拭いて
体を清潔に保つなどの工夫をすると良いかもしれません。

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