若月佑美が入選した二科展って何?あの芸能人も常連です!

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乃木坂46の若月佑美さんが、
「第99回二科展」のデザイン部門で入選したことでも話題となった、
「二科展」

芸能人の方も多くが入選されている
この二科展とは、一体どのようなものなのでしょうか?

話題になって、耳にすることはあるけれども、
芸術にあまり縁がないと、
よくわからなかったりしますよね。

今回は、二科展についてお伝えいたします。

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二科展ってどんなものなの?

二科展とは、公益社団法人二科会が主催する、
総合美術展覧会の事です。

展覧会に展示する作品は広く
一般から公募され、
入選した作品が展示されます。

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この二科展は歴史が古く、
2015年で第100回を数えます。

 

二科展を主催する二科会は、
1914年(大正3年)に、
文部省美術展覧会から分離して結成されました。

その後、1979年(昭和54年)に法人化し、
「社団法人 二科会」となりました。

 

現在では、絵画部、彫刻部、デザイン部、写真部があり、
「美術創作の奨励を図り、あわせて美術に関する研究調査を行い、もって我が国の美術の発展に寄与することを目的とする。」
として、活動を行っています。

 

現在、日本の三大美術団体は、
この二科展と、日展、院展といわれています。

これらの公募展では、
将来その美術団体に加盟してくれる人の募集も兼ねているため、
会員が出品者にアドバイスをする場にもなっています。

 

二科展に出品し、入選すると、
数十万人という人に作品を見てもらえるほか、
選ばれれば全国巡回というチャンスもあります。

 

そのため、プロを目指す方にとっては、
重要な勉強の場でもあり、
名前を売るための宣伝の場にもなっているのです。

 

とはいえ、
プロを目指す方にとっては、
入選すること自体は、さほど難しくないのだそう。

 

しかし、難しいのは、何年も連続して入選すること。

 

そして、入選した作品の中から、
さらに選び抜かれた賞を受賞するのは
大変狭き門であるのは事実です。

 

入選することは難しくない、
と言っても、素人からすれば
かなり難しいことであるのは間違いありません。

 

2010年の統計データでは、
総応募点数はなんと23328点

 

その中で入選したのは2145点、
入選率9.2%というから驚き。

 

この中でも、数多くの芸能人が入選していることからも、
やはり芸能人には才能がある方が多い、
ということなんでしょうか。

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二科展に入選した芸能人は?

二科展に入選している芸能人の方には、
どんな方がいらっしゃるのでしょうか?

乃木坂46の若月佑美さんが、
2部門同時入選を果たしたことで、
芸能界初の快挙を達成したことは、
記憶に新しいですが、
そのほかにもこんな芸能人の方がいらっしゃいます。

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  • 工藤静香
  • 八代亜紀
  • 石坂浩二
  • 五月みどり
  • 雪村いずみ
  • 朝比奈マリア

などなど・・・。

 

特に、
工藤静香さんや、
八代亜紀さんは常連のようです。

 

2015年の二科展は、
9月2日~14日、国立新美術館で開催されます。

 

興味のある方はぜひ足を運んでみてください。



おわりに

2015年に第100回を迎える、
歴史のある「二科展」。

才能ある芸能人の方も数多く入選されていますが、
一般の方でもだれでも出品できるため、
数多くの作品が応募されています。

 

応募した方は、
何も美大出身という方ばかりではなく、
専業主婦の方や、会社員の方、
現役を引退された高齢者の方など、
さまざまな方がいらっしゃいます。

 

年齢も職業も様々な方の作品が見られるとあって、
人気のある展覧会でもあります。

芸術に関する知識がなくても楽しめますので、
ぜひ一度は見に行く価値がありますよ。

ぜひ足を運んでみてくださいね。

 

二科展公式ホームページ→ http://www.nikaten.com/

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