お彼岸のお供え物っていつ送る?のしはいる?金額は?

この記事は約 3 分で読めます。

春と秋にお彼岸があります。

そもそもお彼岸とはなんなのでしょう?

何となく、仏教のしきたりではないかと思うのですが、
その意味や、やり方については、
案外知らない事も多いですね!

そこで、今日は、お彼岸全般について、
お供え物、のしはいるの?お彼岸の時期は?金額は?
などについて調べてみました!

スポンサードリンク

お彼岸の時期は?

彼岸の反対語は、此岸です。

此岸にいるものが、悟りの境地(彼岸)へ
到達することをいいます。

昼と夜の長さが同じになる、
春分の日と秋分の日をはさんだ、
前後3日、計7日間を「彼岸」と呼び、

この時期に仏様の供養をすると、
極楽浄土へ行けると考えられています。

higanbana

2015年 春のお彼岸は、

  • 彼岸の入り・・・3月18日
  • お中日・・・3月21日
  • 彼岸明け・・・3月24日

このように、春分の日と秋分の日は、
彼岸のお中日と呼ばれています。

 

お彼岸のお供え物は?

お彼岸には、果物お菓子の他、精進料理をお供えします。

onagi

よく議論になる「ぼた餅」vs「おはぎ」ですが・・・

春は牡丹の花にちなんで、「ぼた餅」と言い
秋は萩の花にちなんで、「おはぎ」と言います。

 

お仏壇やお墓にお参りできないときは、
お供えの他にお線香を届けます。

 

お彼岸に伺うとき、奉書や金子包みの表書きは、
「御仏前」「御供物料」「御香料」がいいでしょう。

お寺様へのものには、
「御布施」「御供養」などが一般的です。

スポンサードリンク

お彼岸のお供え物で喜ばれるものは?のしのTPO?

春のお彼岸は、お寺やご自宅へ、
御供えやお布施としてお菓子を持参することがあります。

その時熨斗をかけるのですが、
水引の種類や熨斗紙の書き方が違います。

お寺さんへお布施として渡す場合は?

御住職へのお礼の品は、無地の白い紙か水引が紅白の蝶結び紙を選びます。表書きは、「粗品」か「上」と書くのがいいでしょう。

お布施(現金)と一緒に渡す場合は、熨斗紙はいらないです。

 

親戚や知人へのお供え物は?

熨斗紙の水引が黒白、または双銀、場所によっては黄色の結び切りを用意します。

 

お彼岸のお供え物を選ぶポイント

お寺へ持っていく場合

お菓子 お茶菓子 日持ちするお菓子が一般的です。

  • おせんべい
  • おまんじゅう
  • 羊羹
  • クッキー

知人のところへ訪問する場合

  • お菓子
  • お茶菓子
  • フルーツ
  • お線香
  • 絵柄の入ったろうそく
  • 花束
  • 故人が好きだったお酒や食べ物

 

お彼岸に、仏壇を掃除してお供え物をするのは、
亡くなった人がひもじい思いをしないように、
だと思っている方も多いと思いますが、

お仏壇の中心にいる仏様への
感謝と敬意を表す意味合いもあるのです。

 

彼岸の中日に、お供え物をするのが一番いいですが、
どうしても都合がつかなければ、
他の日でも良いと思います。

故人を偲ぶ気持ちがあれば大丈夫です。

 

お彼岸に届ける供え物やご香料の金額は?

御主人の実家へ、
お彼岸の法要に行くときに気になるのは、
包んでいくお金の額です。

古い土地柄でしたら、
お寺さんへのお布施も持って行くところもあります。

 

そこで考えるのは、無駄を出さないということです。

 

見栄をはって大盤振る舞いをしても、
何もいいことはありません!

気持ちがこもっているお供え物を持参し、
故人に祈りを捧げれば、
それでいいのではないかと思います。

 

お供え物と、御香料として一万円
お布施は五千円でいいと思います。

 

お供え物には、季節の果物や、
住んでいる土地の名物など気の利いたものを
持っていきたいものです。



最後に・・・お彼岸は、自分たちの生活を見直す機会

日本人が育んできた、「彼岸」という伝統行事は、
深く私たちの生活に根差しています。

年に二度、故人を偲び、仏様のご加護に感謝するこの行事を
大切に受け継いでゆきたいものですね。

 

世知辛く、人の生命が軽んじられている昨今、
たまには、精神を清めることも大事だ思います。

一族郎党が集って、互いの無事を確認し合い、
お互いの幸せを祈りあう、
お彼岸は、そんな機会を与えてくれます。

スポンサードリンク


コメントを残す