七夕の由来や星伝説 短冊の意味は?デネブは白鳥かカササギか?

この記事は約 3 分で読めます。

先日、ふと 「七夕」ってどうして「タナバタ」って読むんだろう

生まれて初めて疑問に思ったので
調べてみました^^

そうすると、今まで知らなかった
七夕に関する事実が次から次へと・・・  

スポンサードリンク

今日は、僕の独自調査による
七夕の由来や、星伝説、五色の短冊の意味や星座の話
など七夕に関するアレやコレをご紹介します!

7bata

七夕は、中国から伝わった「星伝説」と、
中国の宮中行事の「乞功奠(きっこうでん)」
合わさり日本特有の行事になりました。

スポンサードリンク

中国の星伝説とは?

天帝の娘の織女(しょくじょ)は、
機織りが上手な働き者でした。

ところが、天の川の向こう岸にいる牽牛(けんぎゅう)と出会い、
恋に落ちてしまいました。

 

恋に夢中になった二人は、
全然、働かなくなってしまいました。

それを見て、怒った天帝は、二人を天の川の両岸に引き離し、
年に一度、7月7日にだけ会う事を許しました。

 

この日は、カササギが大量の羽で
橋を作って二人の橋渡しをしてくれました。

 

乞功奠(きっこうでん)とは?

乞功奠(きっこうでん)とは、古代中国から伝わった宮廷行事です。

機織が上手な織女(しょくじょ)にあやかって、
7月7日の夜に針や糸を供えて手芸の上達を願います。

 

後に、和歌や書道の上達も願うようになり、
梶の葉に願い事を書いて供えたということです。

短冊に願い事を書いて笹に飾るようになったのは、
江戸時代になってからです。

 

七夕を「たなばた」と言う由来は?

七夕は、「桃の節句」や「端午の節句」 と同じ
五節句のひとつ「七夕(しちせき)の節句」と、
言いますが、 なぜ七夕は「たなばた」と言うのでしょうか?

と、いうか子供のころから「七夕=たなばた」で
育ってきましたから、疑問に思ったこともないかもしれませんね^^

 

日本には、昔、「棚機女(たなばたつめ)」と呼ばれる女性が、
機織りで作った布を神様に供え、
災厄(さいやく)が起こらないように、
と願う行事がありました。

 

これと、中国から渡ってきた、 星伝説の「織女(織姫)」が似ていたので
七夕を「たなばた」と呼ぶようになったと言われています。

 

星座の「牽牛」と「織女」はどれ?

夏の夜空を見上げると、天の川をはさんで、
一等星の明るい3つの星が輝いています。

この3つの星を結んで「夏の大三角形」と言います。

学校で習いましたね?覚えてますか?

amanogawa

 

わし座の「アルタイル」が、牽牛(=ひこ星)

こと座の「ベガ」が、織女(=おりひめ星)

 

あら?

はくちょう座の「デネブ」は?

デネブについては、諸説ありますが、
「デネブ=天の川に橋を架けるカササギ
という説が多いようです。

 

しかし、はくちょう座なのに、カササギ?
という疑問の声もあるようですけど^^;



笹飾りと五色の短冊の意味は?

七夕と言えば、竹飾りと短冊ですが、
これは日本特有のもののようです。

昔から、笹や竹は、生命力に溢れた神聖な植物と
考えられていたことから、江戸時代ぐらいから
笹飾りをするようになったようです。

 

また、願い事を書く短冊の五色の色は、
中国の陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)から来たもので それぞれ

  • 緑色=木
  • 赤色=火
  • 黄色=土
  • 白色=金
  • 黒色=水

を意味しています。

 

日本では黒は、好かれなかったようでに変っています。

先日、嫁が児童に
「短冊って五色あるから5つ願い事を書くの? 5つとも同じこと書くの?」 と、
素朴な質問をされたようです。

 

ちなみに、嫁は小学校の先生です。



「欲張りな人のお願いは、聞いてくれませんよ!
神様もみんなの願いを叶えなくちゃならないから、
一人一枚までにしてね!」

と嫁は、その場を凌いだそうですが、
実際は、特に決まりはないようです。

 

嫁の言うように、その時ばっかり
欲張ってお願いしたって、
神様だって聞いてくれませんよね!

 

さて、今年、何お願いしようかな?

あれと、これと。。。

スポンサードリンク


コメントを残す