高校の志願理由書の書き方!

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受験する高校を決めるとき、
「この高校に入りたい!」と目標に向かって
がんばっている人がいる一方、

「自分の成績ならこの辺の高校かな」
「親や先生に勧められて」

などの理由から決める人もいるでしょう。

志願動機がはっきりある人もいれば、
「特にないんだよね」と悩んでいる人もいるはずです。

でも、その高校に入りたいと思っているのなら
ちゃんと志願動機は見つかるはずですね。

そこで、志願動機がある人もない人も
志願理由書を書き始める前に、
少し考えを整理しましょう。

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その高校に入りたい理由は何ですか?

まず、志願書を書く前に、
その高校に入りたい理由を具体的に整理しましょう。

受験したい高校のどこに魅力を感じますか?

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  1. 学校の教育方針や校風が気に入っている
    (通っている先輩たちがカッコよく感じるなどもありですね)。
  2. 大学進学率や就職実績がよい。
  3. 目指す部活がある。
  4. 通学に便利

など

自分の考えをきちんと作文するために
より具体的な理由をあげましょう。

そのためには、自分の行きたい高校について
きちんと調べる必要があります。

 

資料にきちんと目を通して、
先輩や知り合いにその高校に通っている人がいたら、
自分が気になる点について話を聞けるとベストです。

では、実際に志願理由を書くためのポイントについて
ご説明します。

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志願書の書き方のポイント

意気込んでたくさんの志願理由を並べる必要はありません。

自分が志願理由として
人前できちんと説明できる内容に絞りましょう。

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  「学校の教育方針や校風」で書く場合

特に私立高校の場合ははっきりとした「教育方針」を持っている所が多いです。

なので、受験の志願理由となりやすいでしょう。

公立でも工業・農業・水産などの専門高校は
将来の職業と結びつきやすくより具体的な理由が書けるでしょう。

 

  「大学の進学率や就職実績」で書く場合

この内容で書く人は漠然とでも興味のある内容と
その先の進路を考えてみましょう。

この先面接がある場合は、
質問されると思われます。

そのために、今の自分の気持ちを
きちんと伝えられるようにしておきます。

もちろん、漠然とこれが好きだ、
興味がある、という内容でもいいのです。

高校に入ってからがんばって、
より具体的なものにしていきます、でもいいのですから。

 

  「目指す部活がある」で書く場合

中学時代に頑張ってきた部活動を
志願する高校でも続けたい、という理由は多いです。

強豪校の場合は志願理由として
書きやすいですが、そうでなくても、
同じ中学の先輩から話を聞いておいたり、
その部活の活動内容を調べておきましょう。

あこがれの部活動を盛り上げる一員に自分がなりたい、
という希望を盛り込んでもいいでしょう。

 

  「通学に便利」で書く場合

この理由だけで志願理由書を書くのは
理由としては弱いでしょう。

ただ、通学時間が短くて済む、
というメリットは、その分勉強や校内活動に時間を費やせる、
ということになります。

高校生活を充実させたい、
という希望とあわせるといいでしょう。

その時には、空いた時間を何にあてるのかも、
きちんと考えておきましょう。

高校にはそれぞれ独自のカリキュラムや
課外活動、留学制度など特徴があるものです。

何か興味を感じたり、楽しそうに感じるものがあれば、
それは自分の考えとして文章に活かせるでしょう。



 

おわりに

高校を選ぶという事も、その理由を作文することも
初めての取り組みかもしれません。

もちろん真剣に真面目に取り組むべきですが、
「こう書かなければ印象が良くない」など
マニュアル的に考える必要はありません。

希望や意気込みが伝われば
高校側はきちんと評価してくれるものです。

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