蓄膿症の原因と症状!セルフチェックや自宅での治療方法

この記事は約 3 分で読めます。

風邪や花粉症は収まったはずなのに、
鼻づまりで夜寝付けなかったり
ドロっとした黄色い鼻水が出る・・・私、蓄膿症?

可能性は高いですね。

そんな心配なあなたに蓄膿症について詳しくお伝えします。

セルフチェックもありますので、
参考にしてみてください。

蓄膿症は放おっておくと結構、怖い病気ですよ!

ではご覧ください。

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蓄膿症ってなんだっけ?

蓄膿症は別名「慢性副鼻腔炎(まんせいふくびくうえん)」と言います。

鼻と副鼻腔をつないでいる穴の粘膜が炎症などで腫れ、
穴を塞いでしまうことで膿が副鼻腔にたまってしまいます。

この炎症が3ヵ月以上続くと慢性副鼻腔炎、
いわゆる蓄膿症になってしまいます。

どうして蓄膿症になるの?原因は?

蓄膿症になるきっかけは色々ありますが、
代表的な原因を4つあげてみました。

風邪

風邪がきっかけで蓄膿症になる場合があります。

風邪が長引きますと、鼻の粘膜が腫れて鼻腔が炎症を起こすことで
膿や菌が溜まって蓄膿症になる事があります。

カビ

特に身体が疲れていると抵抗力が弱ってカビなどの菌に
感染しやすくなります。
その菌が副鼻腔に増えることで炎症を起こします。

虫歯

歯の根と副鼻腔が近いことから虫歯を放おっておくと
菌が副鼻腔に入り炎症を起こし蓄膿症になる場合があります。

鼻の形

鼻の左右を分ける「鼻中隔」が、
何かのきっかけ(ぶつける、なぐられるetc)で
折れたり曲がったりすると、
鼻の通りが悪くなり副鼻腔が炎症を起こして
蓄膿症になる事があります。

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蓄膿症の症状

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私も子供の頃、蓄膿症になったことがあるんですが、
まずはあのドロッとした黄色い鼻水が気持ち悪いですね。

いつも片方の鼻が詰まってて、寝る時は特に息苦しくて
中々寝付けなかったものです。

頭が痛くなったり、ぼーっとして集中力が続きませんしね。

鼻が詰まると臭いや味もわからなくなってきて
身体も疲れやすくなりますし、生活に支障が出ます。

他にも色々な症状がありますので、
もしかして蓄膿症?と疑いのある方は、
次のセルフチェックをやってみてください。

 

蓄膿症のセルフチェック方法

次の項目は蓄膿症の主な症状を記載しています。
当てはまる症状が多い人ほど、蓄膿症の可能性が高いです。

  • 鼻水黄色くドロっとしている
  • 片方、もしくは両方の鼻がつまっている
  • 鼻水が喉の流れる時がある
  • 鼻水が臭い
  • 鼻の周りが腫れている感じがする、痛い
  • においがわかりにくい
  • 味がわかりにくい
  • 頭が痛い、重たい
  • 頭がぼーっとして集中力が続かない
  • 疲れやすい

 

蓄膿症が放おっておくとどうなる?

蓄膿症を放おっておいて悪化した場合は、
まず、鼻とつながっている口、目、耳に障害が起きます。

食事をしていても味がしななったり、
目の奥が痛くて頭痛を引き起こしたり
中耳炎になる人もいます。

もっと悪くなると「鼻腔がん」になる可能性もあります。

軽い場合は自宅でも対処できますが、
悪化すると手術が必要になってきます。

軽く考えずに長引いている人は
一度、耳鼻科を受診してみることをおすすめします。

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自宅でできる蓄膿症の治し方

軽い初期の蓄膿症であれば自宅で治すことができます

ちょっと痛そうですが「鼻うがい」はとても効果があります。

蓄膿症は菌やカビなどで鼻の中が汚れて炎症を
起こすわけですから、汚れを洗浄することは有効です。

こういった機械を使うのもいいですが、
塩水で簡単に鼻うがいでも効果があります。

最近では「なたまめ茶」が蓄膿症に効果があると話題ですね。

なたまめは、蓄膿症以外にも口臭予防があるということで
歯磨き粉にも使われています。

他にも家の中のほこりなどが蓄膿症を
悪化させる原因にもなりますので、
しっかり掃除をして清潔にしましょう!



まとめ

蓄膿症(慢性副鼻腔炎)について
お伝えしましたがいかがでしょうか?

この記事を読んでいるということは、
「もしかしたら私、蓄膿症?」と
心配なさっているってことですよね?

まず、セルフチェックをやってみて
当てはまる項目が多かったら耳鼻科を
受信してみてください。

  • 鼻水黄色くドロっとしている
  • 片方、もしくは両方の鼻がつまっている
  • 鼻水が喉の流れる時がある
  • 鼻水が臭い
  • 鼻の周りが腫れている感じがする、痛い
  • においがわかりにくい
  • 味がわかりにくい
  • 頭が痛い、重たい
  • 頭がぼーっとして集中力が続かない
  • 疲れやすい

蓄膿症は初期の段階ですと治りも早いですので
早めの治療をおすすめします。

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